◎ 相対取引
OTCとも呼ばれます。証券取引所などの市場を仲立ちせずに直接、買い手側と売り手側が取引することをいいます。証券CFDの取引では証券会社と顧客本人の取引になります。◎ アマウント
取引量、取引金額のこと。◎ 委託保証金
顧客が信用取引を行うために、証券会社に預ける保証金。顧客が債務を履行しなかったときの、担保になります。委託保証金は現金だけでなく、国債や一部の地方債、株券なども認められており、証拠金とも呼ばれます。 ◎ インディケーション
相場における気配値。参考レートとして掲示されます。◎ FFレート
Federal funds rate(フェレラルファンドレート)の略。米国の民間銀行同士で、貸し借りするときに成立する金利のこと。日本のコールレートにあたり、政策金利と同じ。
◎ 円建て
日本円で支払われること。逆に外貨で支払うことを外貨建てと言う。円建外債やディアルカレンシー債やリバースデュアルカレンシー債などがある。◎ オープンポジション
外国為替取引などで、売りポジションまたは買いポジションでカバーしてない状態。◎ オーバーナイト金利
CFD取引の場合、持っているポジションによって金利を支払ったり受け取ったりします。ロングポジション(買いポジション)を翌日に持ち越す場合、オーバーナイト金利を支払わなければなりません。反対に、ショートポジション(売りポジション)を翌日に持ち越すと、オーバーナイト金利を受け取ることになります。オーバーナイト金利は、市場がある各国の政策金利にプラスまたはマイナスする形で決められます。◎ オファー
証券CFDの売値のことです。顧客側から見れば証券CFDを買うときの値段です。 ◎ オプション取引
ある一定の条件で売買する権利をオプションといい、この権利に値段をつけて取引することをオプション取引といいます。この値段は条件によって変動し、その変動を利用して利益を得ることができます。 ◎ 外貨準備高
その国が保有している証券や外貨などの総額のことです。輸入借入金の返済や取引の支払いなどに使われます。外貨準備高が多いとそれだけ活発な貿易が可能になります。◎ カウンター・パーティー
取引の相手のことで、相対取引の場合は取引を行うための取引会社となります。◎ 貸株料
株式の信用取引において、売建てのために借りる株に対してかかる手数料。逆日歩と異なり、必ず支払わなければならない。◎ 株価指数
常に変動する株価の状態を分析するときに使われる指数です。通常、ある時点の株価を1つの基準にして今現在の株価の状況を表します。 日本では、TOPIX(東証株価指数)が代表的です。 ◎ 株式分割
投資家が株を購入しやすいように1株を複数の株に分割することをいいます。 ◎ 空売り
証券会社から株を借りて売却し、売却した株が値下がりしたら買戻しを行って利益を出す取引。現物買いと違い、予想に反して株価が上昇すると損失が膨らむ。◎ 管理ポスト
上場している会社がその取引所の上場基準を満たせなくなったときに、株券を移して売買する場所のことです。時間が経過しても上場基準を満たせなければ整理ポストに移され、逆に改善されれば取引所での通常取引に戻ります。 ◎ 機関投資家
個人・企業から預かった資金を運用する法人や団体のことです。銀行・保険会社・証券会社・投資信託等が挙げられます。 投資額が大きいため、強い影響力を持っています。 ◎ 逆日歩
売建てのために借りる株に対して貸株料とは別にかかることがある手数料。品貸し料とも言う。◎ コモディティ
直訳すると、日用品・商品です。投資では、金や原油・大豆など株式や債券ではない商品のことを指します。◎ 差金決済
実際には現物の受渡しを行わずに反対売買によって決済することです。証券CFDやFXもこの差金決済になります。 ◎ 指値注文
売買価格を明示して注文をすることを言います。買いの場合には指値以下で、売りの場合は指値以上で取引されます。指値注文は、執行者が希望した値段で売買することができるというメリットがありますが、わずかの価格差で売買が成立しないというデメリットもあります。◎ 証拠金率
証拠金で取引するときの掛け率のこと。 ◎ ショートポジション
ポジションとは、建玉や持ち高のことです。「ショート」は「売り」の意味を、「ロング」とは「買い」の意味を指します。ショートポジションは、売り建玉、売り持ち高という意味になります。◎ スプレッド
最も高く買おうをしている人が示したレート(Bid)と、もっとも低く売ろうとしている人が示すレート(Ask)の差のことです。◎ チケットフィー
CFD取引では、1注文あたりの約定代金が一定の基準額未満の場合に発生する小額取引事務管理費のことを意味します。◎ テクニカル分析
移動平均線や株価チャートなどで、過去の株価変動から将来の株価を予測する手法のこと。◎ 成行注文
売買価格を明示せずに銘柄と数量のみを指定して注文をすること。成行注文は指値注文に優先して売買が成立します。成立しやすいというメリットがありますが、相場変動が大きいときには、意外に高く買ったり、安く売れてしまうというデメリットもあります。 ◎ バスケット
通貨や株などを、様々な種類の銘柄をまとめてバスケット(かご)に入った1つの商品とみなして売買する取引のこと。◎ 含み損、含み益
金融商品を取引した時点の価格と現在の時価の差額のこと。利益ざやがあれば「含み益」、損失が見込まれれば「含み損」といいます。 ◎ プレミアム
株式などが、額面金額以上の価格で発行されたときの超過額のこと。◎ ヘッジ
株式や債券、為替などで、価格変動による損失や不利を避けるために、先物取引などの売買により回避する方法のこと。掛け繋ぎ、保険繋ぎとも呼ばれます。◎ マージン
買値と売値との差額、利ざやのこと。◎ 無期限取引
通常、信用取引の決済は定められた期限内(6ヶ月)に行わなければならない。無期限の信用取引とはこの期限の定めがないこと。その間に借りている現金や株券の金利の支払等売買以外の手数料が発生することがある。◎ 4本値
一定期間の始値(最初についた株価)、高値(一番高かった株価)、安値(一番安かった株価)、終値(最後についた株価)の4点をまとめて「四本値」といいます。 1本のローソク値から、その期間の値動きの概要を知ることができます。 ◎ ロールオーバー
持っているポジションを翌日(翌営業日)に持ち越すこと。◎ ロングポジション
ポジションとは、建玉や持ち高のこと。「ロング」とは「買い」の意味を、「ショート」とは「売り」の意味を指します。ロングポジションは、買い建玉、買い持ち高という意味になります。



